プジョーファンのみなさま、そしてプジョーがちょっと気になるみなさま、お待たせいたしました!いよいよ本日、プジョー 2020年ラインナップの発表です!!
大人気のジャンゴに変更あり!
今年変更となるモデルは、ジャンゴの一部。
ニューモデル2機種が登場します!
ジャンゴ 125 / 150 ABS
一台目は、ベーシックな「ジャンゴ 125 / 150 ABS」。
新色「マットブラック」が登場です。
一見、全身真っ黒かと思いきや、ボディの上半分が艶消しで下半分が艶ありという、非常に凝った仕様。
さらにサイドボディには、ハンドペインティング風の「Django」の文字。シブイです。
メーカー希望小売価格(税込)は、以下の通り。エバージョンやスポーツと同価格です。
ジャンゴ 125 ABS(マットブラック):393,800円
ジャンゴ 150 ABS(マットブラック):421,300円 |
ジャンゴ 125 / 150 エバージョン ABS
続いて、ツートーンカラーが人気の「ジャンゴ 125 / 150 エバージョン ABS」。
まずは新色の「サテンシルバー」。
こちらは、ボディの上半分がプジョー伝統のブルーで、下半分がメタリックなシルバー。
明るくビビッドなカラーの多かったエバージョンシリーズですが、この「サテンシルバー」は、シックで大人っぽい仕上げです。
同じくエバージョンでもう一色、「ドラゴンレッド」。
プジョーモトシクル国内導入の初年度である2018年にラインナップされていた「クリーム × レッド」のツートーンカラーです。当時一番人気のカラーが復活です!
この「ドラゴンレッド」は2019年には生産終了となりましたが、世界各国で生産再開を望む声が多く、このたびめでたく復活となったのです。
メーカー希望小売価格(税込)は、以下の通り。2019年モデルから変更はありません。
ジャンゴ 125 エバージョン ABS:393,800円
ジャンゴ 150 エバージョン ABS:421,300円 |
ここも変わった!
これらの3台。色の違いだけではありません。ジャンゴを正面から見たときに、非常に印象に残るライオンマーク。
その周辺部品である「グリル」のデザインが変更となっています。
ライオンマークの周りに、四輪車のフロント部分を思わせる装飾部品が付きました。
外装部品の仕上げの良さに定評のあるジャンゴですが、新型グリルの装備によりさらに質感が高まった印象です。
最新ラインナップは公式サイトで!
上記3台以外については変更はありませんが、一部生産終了となったモデルもあります。最新ラインナップは、公式サイトでチェックしてみてください!
カタログ請求はコチラ!
2020カタログは、以下のフォームからお申込み可能です。ぜひどうぞ!