ADIVAは、東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にプジョーモトシクルブースを出展し、スポーツスクーターの『スピードファイト125 R-CUP』と、コミューターの『シティスター125RS ABS』を展示した。
プジョーモトシクルは、1898年の第1回パリモーターショーで生まれた、現存する世界最古のモーターサイクルブランド。今回のブースは、始まりの地であるパリを体感でき、120年の歴史を知ることができるデザインとした。
また、今回の東京モーターサイクルショーより、5名の「プジョーモトシクル・ブランドアンバサダー」が活動を開始。プジョーモトシクル発祥の地「パリ」と、プジョー最初のスクーター「S55」が生まれた「1950年代」をイメージしたオリジナルの衣装で来場者を迎えた。
ホンダは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、CBシ…
《ショーカーライブラリー》