東京モーターショーが終わって、次の目玉はプジョー!
先日、第46回 東京モーターショー 2019が閉幕しました。なんと来場者数は前回2017年の約7割増しの130万人以上とのことで、大盛況のショーでした。
東京モーターショーには、新しい国産電動バイクブランド「aidea」として出展しましたが、もちろん「プジョー」も忘れておりませんよ!
限定車発売です!
本日発表されたニューモデルが、「ジャンゴ 125 / 150 トリコロール」!
125ccと150cc、合わせて限定30台の特別仕様車です!!
プジョーと言えば、フランス。フランスと言えば「青・白・赤」の3色の国旗ですよね。その3つの色をフランス語で「トリコロール(TRI + COLORE)」と呼ぶのだそうです。
今年の3月に、東京モーターサイクルショーでお披露目したこの衣装も、トリコロールをテーマにしてデザインしていたのです。
今回のニューモデルは、トリコロールという名の通り、全身が「青・白・赤」の3色でコーディネートされています。
ではさっそく、特別仕様車「ジャンゴ125 / 150 トリコロールABS」の装備を見ていきましょう。
特別装備の数々!!
1.ショートスクリーン
ジャンゴシリーズで最も人気のアクセサリーがコチラ!ライダーの胸元にあたる風を軽減するという機能はもちろん、質感の高いクロームメッキのステーやスタイリッシュなスクリーン形状が、ジャンゴのスタイリングを引き立てますね。
2.ローダウンシート
鮮やかな赤の表皮に爽やかな白いパイピングがまぶしい、トリコロール専用のシート。約2センチのローダウン加工がされているので、ビギナーの方にも安心してお乗りいただけます。
3.フロントデカール
フロントカウルとフロントフェンダーには、きれいな青と赤のストライプが!乗るたびに気分がアガりますねー。
4.モデルネーム・メタルデカール
フロントカウル右側に、品質感の高いメタルデカールでモデル名が表現されています。
5.サイドデカール
これ、海外の四輪車に貼り付けられているのを見たことがありませんか?登録国を示す国際識別ステッカーだそうです。フランスの頭文字である「F」と、トリコロールカラーが良い雰囲気!
こんな装備が付いた、特別なジャンゴ。
個性と機能性を追求するフレンチブランド、プジョーならではのモデルです!
限定30台ですので、気になる方はお早めにお問い合わせください!!
【メーカー希望小売価格】
ジャンゴ 125トリコロール ABS
437,800円(本体価格 398,000円/消費税10% 39,800円)
ジャンゴ 150トリコロール ABS
465,300円(本体価格 423,000円/消費税10% 42,300円)
【公式サイト】